第1回佐世保‐島原ウルトラウォークラリーが開催されました。
昨年、惜しまれつつ38回の歴史に幕を閉じた「105ウォークラリー」。
しかし、今年からは「佐世保‐島原ウルトラウォークラリー」として、開催されることになりました。
佐世保‐島原ウルトラウォークラリーとは、
その名のとおり佐世保市から島原市まで歩くという、
超過酷なウォークラリーです。超、過酷です。
5月3日の昼12時に佐世保市を出発し、5月4日の昼12時までの24時間以内に105kmを歩きます。
(筆者も以前、前身の105ウォークラリーに参加しました。
大村市の鈴田峠を登りきったところで力尽きました。)
105kmも歩いた後とは思えませんね。みなさん、ほんとうにお元気です。
足とか痛くないんでしょうか?ただただ尊敬します。おめでとうございます。
必ずや、実行委員会や参加者の皆様の熱意で、来年も開催されると思います。
ウォーキングが好きな方は、ぜひ次回チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
しかし、今年からは「佐世保‐島原ウルトラウォークラリー」として、開催されることになりました。
ゴールの様子 |
その名のとおり佐世保市から島原市まで歩くという、
超過酷なウォークラリーです。超、過酷です。
5月3日の昼12時に佐世保市を出発し、5月4日の昼12時までの24時間以内に105kmを歩きます。
(筆者も以前、前身の105ウォークラリーに参加しました。
大村市の鈴田峠を登りきったところで力尽きました。)
今年から始まった佐世保‐島原ウルトラウォークラリーは、
佐世保商工会議所青年部のOBの方々が中心となって開催されました。
実行委員長の重信様をはじめ、大会の運営にご尽力いただきました皆様方、
お疲れ様でした。
佐世保商工会議所青年部のOBの方々が中心となって開催されました。
実行委員長の重信様をはじめ、大会の運営にご尽力いただきました皆様方、
お疲れ様でした。
一般男性の部表彰者の皆様 1着のタイムはなんと、13時間2分37秒! |
一般女性の部表彰者の皆様 |
105kmも歩いた後とは思えませんね。みなさん、ほんとうにお元気です。
足とか痛くないんでしょうか?ただただ尊敬します。おめでとうございます。
今大会の盛会を祝し、また、来年の開催を期待して 重信実行委員長(左)と握手する横田島原市長(右) |
必ずや、実行委員会や参加者の皆様の熱意で、来年も開催されると思います。
ウォーキングが好きな方は、ぜひ次回チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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