絃燈舎(森岳商店街) リビング福岡取材編
絃燈舎←げんとうしゃと読みます。
元々は廃墟となった家だったんですが古民家再生事業により見事に復活した建物なんです。
現在は、ギャラリーやお琴練習の場として利用されていて、森岳商店街はこのような古民家を利用した建物が多く、商店街全体で協力しあって「まちづくり」をされています。
絃燈舎の三浦さん(中)絃燈舎をデザインした長濱さん(右)
いまは夏ということで涼しげなガラス器が展示してありました。
青色が涼しげですね
取材していたら何か白いのが動いたのが見え、何だ!!と良く見たら
絃燈舎の住人「かつお君」でした^^
かつお君と呼んだら返事してくれました^^ ニャ~ァ
ちなみに12~13歳だそうです
皆さんのお越しをお待ちしてるニャー
と言ってるみたいです^^;
元々は廃墟となった家だったんですが古民家再生事業により見事に復活した建物なんです。
現在は、ギャラリーやお琴練習の場として利用されていて、森岳商店街はこのような古民家を利用した建物が多く、商店街全体で協力しあって「まちづくり」をされています。
絃燈舎の三浦さん(中)絃燈舎をデザインした長濱さん(右)
いまは夏ということで涼しげなガラス器が展示してありました。
青色が涼しげですね
取材していたら何か白いのが動いたのが見え、何だ!!と良く見たら
絃燈舎の住人「かつお君」でした^^
かつお君と呼んだら返事してくれました^^ ニャ~ァ
ちなみに12~13歳だそうです
皆さんのお越しをお待ちしてるニャー
と言ってるみたいです^^;
ラベル: ロケ・取材・テレビ放送
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